中大規模木造建築

2010年の「公共建築物の木材利用促進法」施行以降、従来RC造、S造であった中大規模建築物が木造化される事例が増えつつあります。当社では、構造の検討、樹種の選定から、プレカット加工、施工まで総合的にご提案させて頂きます。

木造のメリットについて(RC造・S造との比較)

1.工期が短い

  • プレカット部材、トラス構造、パネル部材などの採用で部材を工業加工とすることにより、現場での施工性がアップします。

2.建築コストが安い

  • 建築総重量が小さいので、通常の布基礎やベタ基礎で可能です。基礎の支持方法も地盤改良、または軽微な鋼管杭程度で可能です。

3.断熱性、調湿性、耐火性に優れる

  • 木の熱伝導率は、コンクリートの約15分の1、鉄の300分の1と、熱伝導率が極めて低く断熱性に優れます。
  • 木は調湿性も高く、乾燥すると蓄えていた水分を空気中に放出し、湿気の多い時期には空気中の水分を吸収するので、日本の気候風土に合っています。
  • 木は燃えやすいというイメージがありますが、高温になると極度に耐力が低下する鉄に比べて、自己燃焼力が弱く、表面は焦げても中身まで燃えるには時間がかかるため、燃え広がるまでに逃げる時間を稼いでくれます。

4.人にやさしく、デザイン・間取りの自由度も高い

  • 木造は間取りなど空間設計の自由度が高いことが特徴です。木の現しを生かした意匠により、木の温かみや香りを感じられる、居心地の良い空間が実現できます。
  • リフォーム・リノベーションを行う際も、高い自由度での増改築が可能です。

5.減価償却が短期間で終了する

  • 減価償却上の耐用年数が短く、税法上有利です。

※S造:骨格材の肉厚が4mmを超える場合

林惣グループでご提案する代表的な工法について

事例紹介

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